映画【ライダーズ・オブ・ジャスティス】デンマークアカデミー賞
- カテゴリ:
- 感想
「ライダーズ・オブ・ジャスティス」
最高でした。
ぜひ見てください。
10本見ても当たりは一つの映画のその当たりの一本です。
キャラが揃って来た時のワクワク感。
テンポの良さ。
情報エピソードの自然な提示が上手い。
最後どうなるかハラハラしたけどこの監督なら大丈夫だろうという信頼。
最後までみっちりエピソードが詰まってて、良い視聴体験させてもらいました。
創作が担うべき、人の痛みに寄り添い人を救う映画でした。監督偉い👏
ちゃんと賞も取ってて評価もされてるみたいでよかった。
創作が担うべき、人の痛みに寄り添い人を救う映画でした。監督偉い👏
ちゃんと賞も取ってて評価もされてるみたいでよかった。
妻が列車事故で亡くなったという報せを受け、軍人のマークスはアフガニスタンでの任務を離れ娘の元へ帰国する。悲しみに暮れる娘を前に無力感にさいなまれるマークスだったが、彼の元を二人の男が訪ねてくる。その中の一人、妻と同じ列車に乗っていたという数学者のオットーは、事故は“ライダーズ・オブ・ジャスティス”と言う犯罪組織が、殺人事件の重要な証人を暗殺するために周到に計画された事件だとマークスに告げる。怒りに打ち震えるマークスは妻の無念を晴らすため、オットーらの協力を得て復讐に身を投じてゆくが事態は思わぬ方向に…。(引用Filmarks)
引用探して知ったのですが、マッツミケルセンだったのか!全然気づきませんでした。イケおじだとは思ってましたので納得。
全員キャラクターが立ってて楽しく、それはもちろん役者さんも良かったってことだと思います。